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研究組織の紹介
大洗研究開発センター

「照射試験炉センター」においては、「軽水炉の安全対策高度化」、「産業利用の拡大」等、幅広い分野に貢献して行ける材料試験炉(JMTR)の再稼働に向けた取り組みを安全かつ着実に進めてまいります。また、「高温工学試験研究炉部」においては、高温ガス炉の研究開発のための高温工学試験研究炉(HTTR)の再稼働に向けた取り組みを安全かつ着実に進めてまいります。

照射試験炉センター

 材料試験炉(JMTR)は、昭和43年の初臨界以降、これまでに165サイクルの照射試験を行い、「原子炉のための原子炉」の位置づけを確立して参りました。

その利用は、1)軽水炉の高度化や安全性向上を目的とした照射試験のほかに、2)高温ガス炉や核融合研究開発等の科学技術の向上、3)核医学検査薬及びRIの製造に係る産業利用の拡大等の他に、4)福島支援研究開発にも活用されています。

さらに利用者にとって魅力的な照射試験炉を目指し、平成19年度から4年間をかけて改修工事を行い、照射及び照射後試験の高度化を図りました。再稼働後のJMTRは、従来からの研究開発を更に推し進めて、新たな照射利用の拡大を実現するとともに、原子力の「人材育成」等、幅広い分野に貢献していきます。

高温工学試験研究炉部

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